自分ひとりでデスクワークを自動化する世界を実現
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株式会社キーエンス「AI/ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」
■フローナビゲーションで簡単に骨子作成
キーエンス(大阪府大阪市)が提供する「AI/ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」は、ナビゲーション機能を搭載したRPAソフトウェアだ。従来RPAで課題になりがちだった「シナリオ作成の難しさ」や「メンテナンス性の低さ」などを、ナビゲーションをはじめとした3つの機能で解消。IT知識がなくても自身でデスクワークを自動化することができる。
3つの機能とは、▽「フローナビゲーション」によるガイド付きの手順に沿った作成▽「スマート操作レコード」による高精度な画面操作の記録・再現▽「Keyデータベース」による不ぞろいなExcelなどのデータ整形・抽出―。
RKシリーズは、日本の生産年齢人口の減少という課題に対応し、PC業務を自動化して業務効率を改善する目的で開発された。医療業界における深刻な人手不足と業務負荷増大という構造的課題の中で、医療事務や看護師、医師が抱える膨大なPC作業を自動化することで、本来業務にかける時間を取り戻すことが可能である。従来の市販RPAの導入では、コミュニケーションコストの増大、IT技術者への業務負担の集中、ユーザーが限定的などの課題があった。これらの原因は、従来型のRPAが専門的な知識が必要で操作が難しく、ロボットの安定性が低くメンテナンス負荷が高いといった点にあった。
RKシリーズはこの問題群に対する具体的な解決策として、フローナビゲーション、Keyデータベース、スマート操作レコード、無償伴走サポートという4つの柱を立てる。IT技術者に頼らずに、現場の仕事を一番理解している業務部門が自らの手で自らの仕事を自動化することを実現できる。
サポート体制が非常に充実している点もこの製品の大きな特徴である。キーエンスは販売から運用フォローまでを一貫して支援し、無償でユーザーと伴走する。専任スタッフが初期設定から運用後まで対応することで安心して使い始められる。追加費用を心配することなく改善サイクルを回せるため、現場の運用定着を強く後押しする。また、AIによるエラー解析やシナリオ最適化機能を活用することで、長期的な保守負担を軽減。これにより、「導入したが現場での活用が進まない」といった従来型RPAの課題を克服した。
■業務効率化と属人化解消を同時に実現
JA厚生連足助病院(愛知県豊田市)では、「収支改善は急務だが、人件費削減は困難」という課題に直面していた。職員一人ひとりの生産性を上げるため、抜本的な解決策を模索する中で出会ったのがRKシリーズだ。展示会でのデモを見て“現場職員でも簡単に自動化できる操作性”に期待し導入を決定した。
導入から2年、事務部と診療放射線室を中心に約60本のシナリオが稼働している。基幹システムからのデータ転記・帳票作成、電子カルテからカンファレンス資料作成、読影確認メールの自動送信、被ばく線量レポート作成など多岐にわたる業務が効率化された。その結果、年間700-800時間の業務工数の削減に加え、誤入力の防止や心理的安全性が向上されたとともに、業務を可視化したことで不要な業務を特定し削減することができた。
この効果を院内報告会で共有したところ、愛知県内のグループ病院にも導入が広がるきっかけとなった。また、足助病院では今年から「RPAクリエイターチーム」を立ち上げ、今後は未着手であるレセプト業務や看護記録への活用を進めていく計画だ。
「RKシリーズ」を活用した足助病院の成功例は、医療現場における革新のきっかけとなるだろう。
RKシリーズの活用により、医療現場はさらなる革新を遂げ、業務効率化から患者サービスの質の向上まで多方面での進化が期待される。
▽株式会社キーエンス「AI/ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」
https://www.keyence.co.jp/
▽「AI/ナビ搭載 業務自動化RPA RKシリーズ」説明動画
https://www.keyence.co.jp/products/software/rpa/rk/video/165288001.jsp
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