医師数2020年にOECD最下位レベル
政府の医師養成政策が現状のまま推移すると、人口1,000人あたりの日本の医師数は2020年にOECD(経済協力開発機構)加盟国30カ国中で最下位レベルに落ち込むことが、近藤克則・日本福祉大学大学院社会福祉学研究科長(リハビリテーション科専門医)の試算で明らかになった。近藤さんは「医師の増員には医療費の拡大が欠かせないにもかかわらず、国は医療費を抑えることを優先して医学部の定員を抑制してきた。早急な対策が求められている」と指摘している。 OECD...
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