「5年間で麻疹排除」国が計画策定へ
厚生労働省の「予防接種に関する検討会」(座長=加藤達夫・国立成育医療センター総長)は7月9日、2012年までに日本国内から麻疹を排除することを目標に掲げる「麻しん排除計画」を策定することで合意した。麻疹の排除に向けた対策として厚労省は、現在は小学校入学前までとされている2回目の予防接種の対象を拡大し、中学1年生と高校3年生を時限付きで加えるなどの案を挙げている。同省は8月1日に開く次の検討会に排除計画の素案を提示。 検討会の意見を聴...
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