薬価の頻回改定に慎重論相次ぐ
中医協薬価専門部会は8月1日、2008年度に実施する薬価制度改革について日本製薬団体連合会(製薬協)など4団体からヒアリングした。最大の焦点になっている薬価の頻回改定については、「コスト負担が大きすぎる」など慎重論が挙がる一方、前向きな意見は出なかった。同部会は年内にも改革の方向を固める方針で、関係団体からの声は今後の審議にも影響しそうだ。 現行制度では、既収載医薬品の公定価格(薬価)は薬価調査で把握した「市場実勢価格」の加重平...
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