国立病院の未収金「生活困窮」が大半
国立病院機構が全国で運営する病院の「医業未収金」が、今年1月時点で19億円以上に達し、その大半が患者の生活困窮に伴って発生していることが、厚生労働省が8月3日の「医療機関の未収金問題に関する検討会」に提出した資料から分かった。 資料によれば、今年1月末時点で患者から回収できていない「医業未収金」は、146病院の合計で19億2,879万4,000円だった。このうち06年度内に新しく発生したのは11億2,329万5,000円で、同年度の医業収益(06年4月~07年...
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