擁立候補失い調剤報酬がピンチ? 総括参院選②
自民党に対する逆風が吹かなければ、もしかすると当確圏内だったのではないか――日本薬剤師会の関係者の多くが今回の参院選をこう総括する。日本薬剤師連盟が擁立した元厚生省薬系技官の藤井基之氏は、初当選を果たした前回6年前の得票数より約1万票多い16万8,000票を獲得しながら再選は叶わなかった。 日本医師連盟の推薦を受けた武見敬三氏が、支持母体である医師会の内部分裂もあって、前回より4万票も取りこぼしたことを考えると、藤井氏は厳しい状況下...
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