「行き過ぎた医療抑制 引き返すべき」
日本医師会は10月2日までに、厚生労働省の2008年度予算に対する見解を発表した。08年度予算概算要求基準(シーリング)で、社会保障費2,200億円の削減が機械的に設定されたことを批判した上で、医療費と国庫負担・医師確保対策・高齢者の患者一部負担の見直しなど5項目にわたる課題を示している。 日医は、医療費と国庫負担について「最近の医療費は、厚労省の制度改革後の医療費予測と比べても、さらに抑制されつつあると推察される」と指摘。このままの抑制...
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