医療費の財源要求「条件は十分に」
国と地方を合わせて886兆円の負債(借金)を抱え、財政悪化を理由に社会保障費の抑制策が進められていることに対し、2004年末時点で政府は933兆円の資産を持ち、資産から借金を差し引くと47兆円の正味資産のあることが、このほど開かれた「都市部に求められる地域医療を考えるシンポジウム」で示された。シンポジウムでは「借金だけあって、担保がなければ、国として破綻であるが、日本はほぼ健全」という認識で一致。「医療費の財源を要求する条件は十分にある」と...
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