爪はがし事件「虐待ではなくケア」
今年6月に北九州市の病院で起きた看護師による認知症高齢者の「爪はがし事件」について、日本看護協会(久常節子会長)は10月4日、「事件は、虐待ではなく、看護実践から得た経験知に基づく看護ケア」という見解を発表した。日看協は、検察側・弁護側の双方が「(看護師の行為について)虐待するつもりでも、ストレス解消でもなかったと一致している」と指摘。「(看護師の行為は)患者により良いケアを提供したいという専門職としての責任感に基づいた積極的な...
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