「医療現場の犠牲、そろそろ限界」
日本病院団体協議会(日病協)は10月15日、同協議会が実施した「病院経営の現況調査」報告から「病院医療の崩壊の実態が明らかになった」として、医療費の総枠拡大など4点を盛り込んだ要望を舛添要一厚生労働大臣に提出した。日病協は同日、厚生労働省内で会見し、実務者会議の斉藤寿一委員長(日本病院会常任理事)が「医療現場の努力で日本の医療を支えてきたが、そろそろ限界」と語り、患者が満足できる医療を提供するには医療費の増額が不可欠との見方を改めて...
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