「慢性期病床多すぎる」厚労省課長
厚生労働省保険局の原徳壽医療課長は10月25日、医療経済フォーラム・ジャパンの「第6回公開シンポジウム」で基調講演し、「日本では他国では病院で診ていない慢性患者を病院で受け入れ、医師や看護師を配置している」と述べ、多すぎる慢性期病床への医師の配置が、急性期医療の質の低下につながっているとの見方を示した。 原課長がこの日提示した資料によれば、日本の人口1,000人当たり病床数は14.1床で、ドイツの8.5床、フランスの7.5床、イギリスの3.9床、ア...
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