大病院ほど赤字の傾向/医療経済実態調査
厚生労働省は10月26日、医療経済実態調査の結果(速報)を中医協調査実施小委員会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)に報告した。調査結果によると、一般病院の1施設当たりの医業収支差はマイナス5.6%で、前回の調査結果(-2.3%)に比べて赤字幅が拡大。規模別の集計では、20~49床が1.4%の黒字だったのに対して50床以上はすべて赤字となり、病床規模が大きくなるに従って赤字が大きくなった。特定機能病院、こども病院、7対1入院基本料を算定している...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

