精神科への紹介、受け皿がない
急増する自殺の予防策や遺族の支援体制などについて検討する「自殺未遂者・自殺親族等のケアに関する検討会」(座長=上田茂・日本医療機能評価機構理事)が10月30日に開かれ、厚生労働省は今後の自殺対策のマニュアルやガイドライン作成などに向けた「報告書骨子案」を提示した。骨子案では、「救急医療現場における自殺対策」として精神科医との連携の必要性を打ち出したが、委員からは「地方の病院では受け皿がない」「開業医中心ではなく、総合病院の精神科での...
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