医療用麻薬、老健・介護で出来高算定
厚生労働省は11月9日、介護老人保健施設(老健施設)と介護療養型病床(介護療養)について、保険医療機関の医師が処方した場合には医療用麻薬を出来高算定できるとする方針を固め、中央社会保険医療協議会・診療報酬基本問題小委員会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)に提示した。 がん患者の痛みを緩和する「医療用麻薬」は現在、老健施設と介護療養では薬剤費に包括化されている。 このため、大量の麻薬を使用する末期のがんの場合には、医療用麻...
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