医師の勤務条件改善へ厚労省に申し入れ
「医師の過労死をなくし、勤務条件を改善するための施策を強化して」-。過労死弁護団全国連絡会議(代表幹事・松丸正弁護士)は11月14日、厚生労働省の舛添要一大臣に申し入れを行った。勤務医の労働条件、特に長時間労働を改善するためには、医師の増員等の課題とともに労働基準法の遵守が不可欠として、医師の労働時間の適正な把握や宿日直勤務の許可の適正な運用などを要求した。申し入れには、過労自殺した小児科医・中原利郎さん(当時44歳)の妻のり子さん...
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