「改定率引き上げが妥当」公益委員
21日に開かれた中医協(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)の総会で、診療、支払側の調整役を担う公益側の遠藤久夫委員(学習院大教授)は、2008年度診療報酬改定について、改定率アップが妥当との認識を示した。支払側の小島茂委員(日本労働組合総連合会生活福祉局長)が「賃金・物価の上昇傾向を診療報酬の本体部分に適切に反映させる必要がある」と指摘したのを受けた発言。 小島委員はこの日、「前回改定では賃金がマイナスで物価がプラスマイナスゼロ...
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