歯科の診療報酬、意見まとまらず
2008年度診療報酬改定の検討項目である「歯科診療報酬」について厚生労働省は11月21日、中央社会保険医療協議会(中医協)診療報酬基本問題小委員会(会長=土田武史・早稲田大商学部教授)に対し、①患者への文書による情報提供、②歯科疾患の総合的管理、③治療体系の見直し、④安全で安心できる環境の整備、⑤技術評価の見直し――の5項目を提案したが、「具体的に分かりにくい」「根拠を明確にして整理し直してほしい」といった指摘が相次いだため、継続審議となった...
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