プラス改定の行方、見えないまま
2008年度診療報酬の改定率に影響を与える「政管健保の肩代わり」は政治決着に持ち込まれることになった。厚生労働省は11月26日、社会保障審議会医療保険部会(部会長=糠谷真平・国民生活センター顧問)で、政府管掌健康保険(政管健保)の国庫補助を健康保険組合などに肩代わりさせる案について改めて理解を求めたが、結論が出ないまま審議打ち切りとなった。この日の部会で肩代わり案が決定すれば、次期診療報酬の改定率(本体部分)が「プラス」になる公算が大き...
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