初再診料めぐる争い、決着へ
診療所の初再診料をめぐる厚生労働省と日本医師会の争いはひとまず決着した。社会保障審議会医療部会(部会長=鴨下重彦・国立国際医療センター名誉総長)は11月29日、厚労省が示した2008年度診療報酬改定の基本方針案を大筋で了承した。同省保険局の原徳壽医療課長は、診療所の夜間加算と引き換えに初再診料を引き下げる予定がないことを明言。議論が揺れた次期診療報酬改定の基本方針は、日本医師会の反発を抑えたことで一気に最終的な取りまとめに入った。(新井...
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