高齢者の医療費負担増を凍結(07年重大ニュース10の7)
「2007年医療・介護重大ニュース」7 第7回「高齢者医療」 7月の参議院選挙で与党が大敗し、参院で与野党の議席が逆転したことを受けて、福田新内閣はこれまでの改革路線の「修正」を余儀なくされ、国民の負担に配慮するいくつかの政策を打ち出した。2008年4月から新たに生じることになっていた高齢者の医療費負担の凍結はその柱だ。70歳~74歳の窓口負担は1割に据え置かれ、75歳以上の後期高齢者に新たに発生する保険料負担も軽減措置がとられる。しかし、「凍...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

