死因究明制度、「大きな前進だ」
厚生労働省の「死因究明等の在り方に関する検討会」は1月31日、医療事故の原因を公平・中立な立場で調べる医療安全調査委員会(仮称)をめぐる問題を中心に議論した。委員からは、調査委員会から捜査機関に通知すべきケースである「重大な過失」の範囲を問う意見も出たが、軽過失などの事案を刑事手続きに移行させないことを明確にしたため、「大きな前進だ」と評価する意見が多かった。 政府・与党と厚労省などが中心になって創設を検討している死因究...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

