適切な救急医療目指し、都が検討を開始
患者の救急搬送中の事件が全国で相次ぎ、救急医療体制の整備が喫緊の課題となる中、東京都は「救急医療対策協議会」(会長=島崎修次・杏林大学医学部救急医学教室教授)を設置し、本格的な議論を開始した。救急医療機関が減少する一方、救急患者数は増加傾向にあるという現場の実態を踏まえながら、搬送時の病院選定の迅速化や救急患者の円滑な受け入れなどについて学識経験者や患者らを交えて話し合う。今年9月中に一定の結論を出し、2009年度の施策へ反映させる...
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