救急医療〝最後の砦〟が危機
東京都や大阪府などで「ベッドが満床」や「処置中」を理由に救急の〝受け入れ不能〟が相次いでいることに関し、入院治療を必要とする重症患者を受け入れる救急医療機関(第二次救急医療機関)が、1997年からの10年間で191減っていることが厚生労働省のまとめで明らかになった。第二次救急医療機関が減少していることに伴って、第三次救急医療機関である救命救急センターに患者が流れ、「最後の砦(とりで)となる〝三次救急〟に過度の負担が掛かっている」という問...
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