救急医療の整備求め、消防庁が要望
昨年末に89歳の女性が30の病院に搬送を拒否されて死亡するなど、相次ぐ救急搬送時の“患者たらい回し”の問題を受け、消防庁は厚生労働省に対し、救急医療機関が確実に患者を受け入れるよう、救急医療情報システムへの正確な入力や救急医療機関内の体制整備などを要望する申し入れを行った。消防庁が救急医療体制について厚労省に申し入れを実施したのは約30年ぶり。 救急医療をめぐっては、大阪府富田林市で昨年末、体調不良を訴えた89歳の女性が近隣の30病院に相...
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