診療実績の公開義務化に慎重論
厚生労働省の「医療情報提供のあり方等に関する検討会」(座長=長谷川敏彦・日本医科大教授)は2月6日、診療実績(アウトカム)に関する情報の公開を医療機関に義務付けることの是非をめぐり議論を開始した。診療実績を客観的に評価する手法が確立されないまま、これらのデータの公開を義務付けることに対しては慎重な意見が挙がった。今回の議論は政府の規制改革会議がまとめた第2次答申を受けたもので、今後は医療機関ごとの死亡率などの公開義務化について話し...
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