灯油高騰で〝在宅凍死〟の危険性
昨秋以降の原油高騰に伴う灯油の値上げによって、北海道や東北など寒冷地の在宅患者が厳しい生活に置かれていることが、全日本民主医療機関連合会(全日本民医連、肥田泰会長)の緊急調査で2月7日、明らかになった。外気と同じ零下4℃の室内で石油ストーブを使わず寒さに耐える高齢者の報告もあり、健康悪化はもとより〝在宅凍死〟の危険性もあり得る問題点が浮かび上がっている。こうした深刻な事態を受け、全日本民医連は同日、福田康夫首相と舛添要一厚生労働相に...
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