処方せんの電子化、現状は困難
薬局と医療機関の間の情報共有の効率化などを進めるため、処方せんの電子化について検討してきた厚生労働省の「医療情報ネットワーク基盤検討会」(座長=大山永昭東京工業大学像情報工学研究施設教授)は2月7日、現状で処方せんを電子化することは困難との考えを示した作業部会の報告書案を了承した。政府のIT戦略本部による提案を受けて検討を進めてきたが、患者の薬局へのフリーアクセスを阻害することなどが問題とした。ただ、これらの課題は今後解決できる...
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