医師「総数として不足」政府認める
医療現場からの度重なる指摘にもかかわらず、これまで「医師は不足ではなく偏在」との見解を示してきた政府が、ようやく医師不足を認めた。2月12日に「医師は総数としても充足している状況にない」と閣議決定したのだ。あきらめずに現場から声を発し続けてきた医師は「まずは率直にうれしい。実際に施策に反映されていくことに期待したい」と話している。 医師不足問題をめぐっては、「このままでは医師が過剰になる」として、政府が1982年、医学部の定員削...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

