救急医療情報システム、過半数が利用せず
病院の空きベッド数を医療機関が入力し救急搬送時に役立てる「救急医療情報システム」について、国内757カ所の消防本部の過半数が「利用していない」と答えたことが2月14日、消防庁の調査で分かった。ベッド情報を消防本部で表示するものの、更新頻度が低く信頼性が低いことなどが主な理由。リアルタイムでシステムに入力していると回答した医療機関は1割にとどまり、救急医療情報システムが救急搬送時に生かされていない実態が浮き彫りになった。 昨年夏に奈良...
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