119番受信時「重症患者を優先」
傷病者を重症度と緊急性によって分類する「トリアージ」の実用化に向けた検討を進めている消防庁の作業部会は2月18日、トリアージの運用方針などを議論した。消防本部から多くの救急車が出払っている時に119番を受信した場合には、より重い患者に備えるため、軽症の患者には「現場でしばらく待ってもらう」方向で意見が一致。同部会は今後、トリアージの具体的な内容を取りまとめ、3月末に開かれる救急業務高度化推進検討会に報告する。 トリアージは一般的に、...
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