小児医療圏の1割超で“空白時間”
全国に378ある小児救急医療圏のうち、1割を超える40地区で、小児科医が対応できない“空白の時間帯”が生じていることが、厚生労働省の調べで分かった。 小児救急医療圏をめぐっては、総務省が昨年9月、空白の時間帯の発生状況を把握した上で、09年度までにすべての地区で常時診療体制を確保できるだけの対策をとるよう、厚労省に勧告した。これを受けて厚労省は昨年11月、小児救急医療圏ごとの同年9月1日時点の状況を詳しく調査した。 それによると、全国の...
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