神経病の因子を世界で初めて発見
認知症や行動異常を引き起こすなど治療が難しい神経病「ハンチントン病」の進行に関与する因子を、理化学研究所(理研)が世界で初めて発見した。理研は「この因子を制御することで、ハンチントン病の進行を遅らせる新しい治療法の可能性を示すとともに、他の神経疾患の発症予防法の開発にも役立つ」と評価している。今回の成果は、ヨーロッパの分子生物学会の学術雑誌「The EMBO Journal」に近く掲載される。 ハンチントン病は、主に中年以降に発症する遺伝性の...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

