救急医療の本質を議論 救急と医療連携の検討会
「救急医療情報システムの整備も大事だが、一番の問題は医療崩壊だ」―。救急医療について本質的な議論を続けてきた消防機関と医療機関の連携に関する作業部会は3月11日に中間報告を取りまとめ、次年度の議論に向けての小休止に入った。同部会は相次ぐ救急搬送の受け入れ困難の問題の早期解決を目指して、昨年12月に発足。報告書自体は救急医療体制の整備を求める内容でまとめたが、有賀徹座長(昭和大学病院副院長)のリードで、2次救急の疲弊や勤務医不足について...
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