小児用ICU「20か所は必要」
「小児用ICU(PICU:PediatricICU)が少ないことが乳児期以降の小児救急医療を妨げている。危機的状況の小児救急医療を立て直すためには国内に少なくとも20か所程度のPICUを整備すべきだ」―。国立成育医療センターの阪井裕一手術・集中治療部長は3月22日、日本小児科学会が開いた市民向けの小児救急フォーラムで、日本の小児救急医療を立て直すためにPICUが必要と訴えた。「日本は新生児死亡率は先進諸国に比べて圧倒的に低いが、乳幼児死亡率は高い」と指摘し、重...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

