大人の百日ぜきが増加傾向に
かつては子どもの病気とみられていた百日ぜきに20歳以上の大人が感染するケースが増えている。大人が百日ぜきに感染した場合にはやがて回復するというが、知らないうちに新生児や乳児の感染源になる可能性もあり、国立感染症研究所感染症情報センター(東京都新宿区)が注意を呼び掛けている。 同センターによれば、大人の患者の割合は1980年代には数パーセントにすぎなかったが、02年ごろから増え始めた。昨年1年間に全国3,000か所の定点医療機関から報告の...
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