健康にも「勝ち組・負け組」~検証<健康政策に異変>(後編)
「A市の国民健康保険に加入している住民は、B市の医療機関で受診できない。社会保険の家族は、居住地の保健所・保健センターでは健診を受けられない。メタボ健診の導入で、こんなことが起きる心配がある」 の門田裕志さんは、新制度で健診の主体者が従来の市町村から国保や社保などの医療保険者に変わることで、想定される事例を挙げる。 こうした問題の背景には、メタボ健診に課せられた各保険者への「目標」が関係しているという。 健診の対象者は40歳か...
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