8割超の市町村で「お産不能」に-北海道
医師不足により全国各地で産婦人科の閉鎖や縮小が相次ぐ中、北海道では8割を超える市町村で出産ができない状態に陥っている。片道1時間以上かけて他の地域まで通院している患者が少なくなく、病院に向かう途中に自家用車内で出産したという事態も起きており、医療関係者らが危機感を募らせている。 北海道医療政策課によると、道内には1984年から2004年までは450人を超える産婦人科医師が居たが、06年には422人、08年には初めて400人台を割り込んで381人...
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