長寿医療の保険証、不着6万3千件余
75歳以上を対象に4月から始まった後期高齢者医療制度(長寿医療制度)の保険証をめぐる問題で、厚生労働省はこのほど、保険証が被保険者本人に届いていない事例が9日現在で6万3,468件あったと発表した。 保険証の不着件数を都道府県別に見ると、大阪府が1万4,650件で最も多く、次いで愛知県8,713件、宮城県3,238件、鹿児島県3,016件、神奈川県2,700件などとなっている。1,000件以上の不着があったのは、17都道府県。 同省は保険証が届いていない患者への対...
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