年金制度改革の議論を開始-社保審
厚生労働相の諮問機関である社会保障審議会の年金部会(部会長・稲上毅東大名誉教授)はこのほど、公的年金の在り方に関する議論を開始した。4月22日に開かれた同部会で、厚生労働省が年金制度改革に関する政党や経済界、報道機関などの提言をまとめた資料を提示して、委員らの意見を求めた。 年金制度改革をめぐっては、▽財源の確保(税方式か社会保険方式か)▽年金制度の一元化▽年金の最低保障機能―などの問題がある。特に、財源の確保については、「基礎年金...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

