院内暴力に対する体制整備は2割
全日本病院協会(全日病)が会員医療機関に実施したアンケート調査で、院内暴力についての報告制度を実施している医療機関は全体の4割であることが分かった。しかし、組織的に対応する委員会などの場を設けているのは全体の2割にとどまっている。全日病の川島周常任理事は「患者からの暴力は、われわれにとって想定外のもので、対応のための組織体制は不十分。今後、シンポジウムなどで医療機関に対して啓発していきたい」と話している。 調査は昨年12月から...
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