百日ぜきの拡大、00年以降最速に
国立感染症研究所感染症情報センターが4月30日にまとめたところによると、年明けから第16週(4月14-20日)までに全国の定点医療機関(3,000か所)から寄せられた百日ぜき患者の報告数は1,246人(速報値)だった。現在の形での集計が始まった2000年以降では最速のペース。特に20歳以上の成人患者の報告が全体の4割近くを占めているのが目立つ。 百日ぜきは、百日ぜき菌の気道感染によって引き起こされる感染症。当初は風邪のような症状で、成人ではせきが...
この記事は、CBnews会員(無料会員)になると続きをお読みいただけます。

