二次救急医療機関への財政支援を
厚生労働省の「救急医療の今後のあり方に関する検討会」が4月30日に行ったヒアリングでは、医療法人の経営者や、すべての患者を救急室(ER)で初期診療するER型救急の担当医らが二次救急の現場の実態について報告した。 大阪市で加納総合病院を運営する特定・特別医療法人協和会の加納繁照理事長は、昨年4月から今年3月までの1年間に救急受け入れ要請があった9,229件のうち、6割を超える5,743件で対応できなかったことを明らかにした。受け入れられなかった...
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