がんの解明・克服へ世界が協調
がん患者が世界中で急速に増加している中、独立行政法人理化学研究所(理研)と国立がんセンターは5月8日までに、世界10か国の13機関とともに、国際共同プロジェクト「国際がんゲノムコンソーシアム(ICGC)」を発足させた。ICGCでは、最大で50種のがんについて高精度のゲノム異常のデータを解析。世界の研究者に迅速に無償提供し、がんの解明や克服に役立てる。 高齢化とともに、がんによる死亡者数は増加を続け、日本では1981年に国民の死亡原因の第1位と...
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