手足口病に冷静な対応を
手足口病の重症例が中国南部で相次ぐ中、日本国内での流行が例年本格化する夏を前に、国立感染症研究所感染症情報センターが冷静な対応を取るよう呼び掛けている。 手足口病は、コクサッキーウイルスA16(CA16)やエンテロウイルス71型(EV71)によって引き起こされる感染症で、患者の大半が5歳以下の乳幼児で占められる。 手のひらや足の裏、口腔内の発疹や発熱などの症状があり、EV71が原因の場合には、髄膜炎や脳炎、心筋炎などの合併症を起こして重症化...
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