「医療介護難民は11万人」―療養病床削減問題
自民党の「療養病床問題を考える国会議員の会」(会長・中山太郎衆院議員)が5月14日に開いた会合で、厚生労働省の担当者と現場の医師、国会議員が療養病床削減問題をめぐり激しい応酬を繰り広げた。「介護療養型医療施設の存続を求める会」の吉岡充・上川病院理事長は、「厚労省の話を聞いていると頭に血が上る。介護療養型病床の削減により11万人の医療・介護難民が出るだろう」と述べ、介護療養型病床の存続を訴えた。(熊田梨恵) 国は、医療費の抑制...
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