高齢者医療制度は「保険」でなく「保障」で
後期高齢者医療制度の見直し論議が高まる中、日本医師会は5月28日の定例記者会見で、「高齢者(75歳以上)のための医療制度」を公表した。同制度への「対案」とも言うべきもので、政府・与党にあらためて提案・説明している。 中川俊男常任理事はまず、現行の後期高齢者医療制度について「わたしたちは『保障』であるべきだと考えているが、現実は『保険』になっている」と批判。その上で、▽75歳以上を手厚くする▽今までと同じ医療の提供▽医療費の...
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