後期高齢者医療制度廃止法案が審議入り
民主、共産、社民、国民新の野党4党が提出した「後期高齢者医療制度廃止法案」は5月29日、参院厚生労働委員会で趣旨説明が行われ、審議入りした。 発議者である民主党の直嶋正行議員は趣旨説明で、同制度について「国民の高齢期に適切な医療を確保するものとなっていない」と述べ、年齢で区切る合理的な理由がなく、低所得層で従来よりも保険料負担が高くなった例もあるなどの問題点を指摘した。 同法案は▽後期高齢者医療制度を2009年4月1日に廃止し、...
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