専門医不在、都市部から離れるほど深刻
総務省消防庁は6月6日、「全国メディカルコントロール(MC)協議会連絡会」を開き、救命救急センターの医師や行政担当者らが、救急活動に対する医学的観点からの助言・指導などを担う地域のMC協議会の現状などを報告した。山形県MC協議会の森野一真氏(山形県立救命救急センター)によると、県内の「村山地域」(人口約58万1000人)で昨年中に発生した医療機関の「応需不能」では、都市部から離れるほど「専門医の不在」による割合が高くなった。 森野氏に...
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