医師の労働環境改善など訴え―全医連設立集会
全国医師連盟(黒川衛代表)が6月8日に開いた設立集会では、医療事故裁判の被告(一審東京地裁で無罪)の佐藤一樹元助手や、過労自殺した小児科医の遺族の中川のり子氏、リハビリテーションの日数制限を定めた診療報酬改定の告示の撤回などを求めて行政訴訟を起こした勤務医、澤田石順氏らが、医療現場の抱える問題点をそれぞれの立場から指摘した。(熊田梨恵、兼松昭夫) ■「組織守るため、医師に事故責任を転嫁」 2001年に心臓手術を受けた12歳の女児...
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