「ハンセン病問題基本法」が成立へ
全国に13か所ある国立ハンセン病療養所について、医療・介護体制を整備するとともに、地域住民に開放するなどの措置を盛り込んだ議員提案の「ハンセン病問題基本法」が6月10日の参院厚生労働委員会で、全会一致で可決した。11日の参院本会議で可決、成立する見通し。 ハンセン病については現在、療養所の利用を入所者に限定しているほか、他の施設との併用も認められていない。 こうした中、療養所の入所者や職員、支援者らが、地域への開放を可能にした上...
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